事前準備が重要について

 
スポーツや音楽の発表会などなら
当たり前、と感じられることですが、

スピーチとなると、意外と
事前の練習、つまりリハーサルを
怠ってしまうケースが多いです。

ただ、プロになればなるほど、
この準備を欠かしている人はいません。

TVの司会者、お笑い芸人やアナウンサーなども
何度も何度も同じセリフを練習します。

それは、ぶっつけ本番の怖さを
よく知っているからです。


話が苦手な人、あまりうまく喋れない人は
その場で、話すことを考え、
思いつきに頼ることがよくあります。

ただ、これを行いながら、
聞きやすい流れにしていくのは
かなり難しいことです。

話が飛んでしまったり、
説得力に欠けたりしてしまいます。


なので、スピーチが苦手だという場合は、
リハーサルをやってみましょう。

リハーサルをやるメリットは、

本番でよりうまく喋れるということ以外にも、
嬉しい恩恵があります。


これは私が昔あがり症だった頃に
すごく印象に残っていることですが、

誰もいないところで、1人リハーサルを
している状況なのに、

その時でさえとても緊張したのですね。


本番で話すことをそのままの流れで話す。
これをすることは、

脳に、今目の前で本番が行われている「現実」
と認識させるには十分すぎるでしょう。

(脳と現実の話は下記を参照してください
私があがり症を直した方法 )

その結果、緊張するようになりますが、


このおかげで、

本番で襲い掛かってくるだろう緊張、を
事前にある程度、体感することが出来るんです。

1人でリハーサルしているところなら
下手打ちしても、顔が赤くなっても
とりあえずは大丈夫ですよね?

そして、それを克服したいと思っている。

だからこそ、
もはや今本番をやっているくらいの気持ちで
リハーサルをすることは、

数がこなせなくて場数を踏めない人にとっても、
緊張をコントロールしていくためにも、

とても大事なんです。


もちろん、実際には本番はさらに
緊張してしまうかもしれません。

ただ、

経験上、これをやるのとやらないのとでは、
本番での緊張度に確実に影響を与えます。


人前に出るときは、まず事前にリハーサルを。

これを常に意識していおきましょう。

 

スピーチ記事一覧

事前準備が重要

スポーツや音楽の発表会などなら当たり前、と感じられることですが、スピーチとなると、意外と事前の練習、つまりリハーサルを怠ってしまうケースが多いです。ただ...