あがり症を克服し、治すための対策サイトTOP > あがり症を直した事例 > 思い込みを変えるとあがり症は劇的に改善される

思い込みを変えるとあがり症は劇的に改善される

 
私があがり症を改善することが出来た大きな理由の一つに、

・自分の思い込みを認識した上で、それをどう変えていくか?

ということを意識し始めたということがあります。


後でわかったことですが、自分が人前で緊張したり
うまく言葉が喋れなかったり、赤面してしまったりというのは、
少なからず自分の思い込みも入っていたんですね。

・自分はすぐに人前で上がる人間だ
・自分はどうしても初対面の人の前だとうまくしゃべれない

そういった自分自身への認識を自分で無意識の内に
固めてしまい、それを実現してしまっていた
というのが客観的に把握した自分の姿だったんです。

ただ、こんなものはそうそう気づくものじゃなくて、
詳しい人に聞いたり、克服法を教えてもらわなければ
まず知ることさえ出来ないですよね。

まさか自分が思い込んでいることをそのまま現実にしていただなんて、
知らないし認めたくもないというのが当時の気持ちでした。

ただ、変わることが出来たのは、それを受け入れて
じゃあ、変わるためにはどうすればいいのかなと考えたからなんですね。

とにもかくにも、あがり症を治すことが出来るんなら
何にでもすがりたいという思いがありましたし、
やっぱり人前でテンパっている自分を想像すると、

それだけで嫌な気分にもなるし自分の自信がどんどん
薄っぺらくなっていくような気がして、辛かったですから。

実際のステップとして、
どのように思い込みを改善していったのか?というと

まずは自分が意識的に把握できていることを洗いざらい出し、
その上で、無意識的にやってしまうことを矯正する必要がある
ということを知りました。

ようは、自分は○○な人間だ・・という思い込みから
自分の行動が左右されてしまうのなら、それから矯正しなければ
ならないということですね。

そのためにすごく有効な方法が、
自分への質問を変えるということです。

ようは、

「なぜ、自分はいつも失敗ばかりしちゃうんだろう・・」
「なぜ自分は人前で緊張しちゃうんだろう・・」

という質問から脳が導き出す答えは

「自分が失敗する理由」です。


より、自分の自信をなくす理由ばかりを
脳が追い求めてしまうということです。


なので、この質問を変えて、

「どうすれば、うまくいくようになるだろう?」
「どうすれば、人前で理想的なコミュニケーションが出来るだろう?」

ということを考えるようにすると、

脳は解決策を無意識に導き出すようになります。

これの何がいいかというと、

人は意識ではなく、無意識に行動を左右されるからこそ
自分の出した答えをより、改善策へと近づけていけば、
それがより自然体に近づくという結果になるんですね。

自分はこういう人間だというイメージが

失敗ばかりしている自分から、
より、改善されている自分のイメージへと徐々に変わりますから。

それが徐々に行動にも現れてくるんです。


すぐには実感出来ないかもしれませんが、
これを続けていくと、確実に効果は現れます。

私自身がライブ等で緊張しないためにトリガーを持つ
というお話を他のページでしましたが、

これも、今は理想の自分になっているという
ある種の思い込みをいい形で出した例だと思っています。

人の脳は、質問したことに対して、
解決策を導き出す検索エンジンのような仕組みを持っています。

それをうまく使うことで、自分の潜在能力を
引き上げることが出来ます。

ぜひ、参考にしていただければと思います!





 

あがり症を直した事例記事一覧

私があがり症を直した方法

私があがり症を治すきっかけとなったのは、一つの事実を知ったからでした。それは、「脳は、強くイメージしたことと、実際に目の前で起こっている現実の区別がつかない...

思い込みを変えるとあがり症は劇的に改善される

私があがり症を改善することが出来た大きな理由の一つに、・自分の思い込みを認識した上で、それをどう変えていくか?ということを意識し始めたということがあります。...