私があがり症を直した方法について

 

私があがり症を治すきっかけとなったのは、
一つの事実を知ったからでした。

それは、

「脳は、強くイメージしたことと、実際に
目の前で起こっている現実の区別がつかない」

ということです。

どういうこと?と思ったら、ためしに、
今まさに目の前に多くの人が座っていて、その前で話をする
という状況を強く、イメージしてみてください。

緊張したり、心拍数が早くなってくるのを感じられると思います。

これは、頭の中で想像したことを現実だと
脳が勘違いしているからにほかなりません。

この仕組みをうまく使うと、
人はびっくりするくらいに、自分を変えることができます。


人は、無意識に頭の中で
「自分はこういった人間」っていうイメージを作っています。

「自分は社交的な人間だ」
「自分は努力ができない人間だ」
「自分は、人づきあいが苦手な人間だ」

人それぞれ、自分のイメージがあります。
これをセルフイメージというのですが、

イメージの力は、これを覆すほどの
大きなパワーを持っています。


たとえば、野球選手の中でもプロ中のプロというのは、
必ず、「イメージトレーニング」をします。
そして、それを毎日必ず行います。

イメージするのはもちろん、
ビシッと、ヒットやホームランを打っているところ。

絶対に、自分が三振しているところや
打ち取られているところはイメージしません。


自分がヒットを打っているところやホームランを
打っているところを、よりリアルにイメージし続けると、
本番で、自分のポテンシャルを120%発揮しやすくなります。


これは、あがり症に悩んでいる人にも十分使える知識で、


大勢の前で話す本番で緊張したり、

ライブ当日、まさに観客が見ている前で演奏しているところで
いつもできていることができなかったり、

そうなってしまうのは、

自分がうまくやっているところを
十分にイメージできていないからです。


脳は、現実とイメージを区別できない
ということを先ほどお伝えしました。

その仕組みをうまく使って、自分を変えるには、

たとえば、脳が現実だと勘違いするくらい
「本番」の状態をイメージして、

そこで、「自分が納得するくらい、うまく立ち振る舞っている姿」
を強く想像してください。

絶対に、失敗しているところを想像してはいけません。


これを3週間ほど繰り返すと、
ある変化が起こります。

それは、

セルフイメージ(無意識に感じている自分自身のイメージ)が
書き換わるんです。


「自分は本番でうまくやれる人間だ」
「人前でも指が震えずギターが弾ける人間だ」
「本番でこそ最高のパフォーマンスを発揮する人間だ」

という風にです。


これは体感した人にしかわかりませんが、
びっくりするくらい、その通りになりやすくなります。


人前で緊張しない人、社交的な人は、
無意識に、自分は人とうまくやっていける、自分は社交的だ
というセルフイメージを、必ず持っています。

逆に、自分は人づきあいが苦手だ・・
人前で緊張してしまう・・

というイメージを持っている人は、
その通りになってしまうからです。

なぜなら、脳は自分のセルフイメージ通りに、
それを具現化しようと行動するからです。


だからこそ、人前で緊張するというセルフイメージを
持っている人は、それを改善しない限り、治すことはできません。


でも、
それを変えることができれば、
必ず、変わることができます。


努力や根性、そういったものじゃなく、
人間の本質的な部分を抑えることができれば、
自分の状態って、面白いくらいに変わります。


私があがり症を治すきっかけとなった小冊子があるのですが、

これを頭に叩き込み、素直にやり続けたら
人見知りも、緊張しいも、消すことができました。

同じように、今何かに悩んでいて、
それを改善したい!!

と思っているであろうあなたの参考になりましたら
幸いです!!




 

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