自分を飾らないこと

 

あがりやすい人の中には、



早口や、どもり、方言、喋り方
などを気にして、必要以上に
緊張してしまう方がいます。



方言などで聞き取りにくいような
喋り方をしている方が、



「もっとわかりやすくお話ししたい」
とおっしゃるケースもよく耳にします。



でもです、



わかりやすく聞いてもらいたいということを意識して、
ゆっくり、話そうとすると、間延びし、不自然な
形になってしまうことのほうが多いのですね。



また、方言を気にして、
普段は使いなれない標準語でわかりやすく
話そうとすると、



余計、意識が「しゃべりかた」に向かってしまい
緊張感が増してしまいます



結果、大きな失敗につながることが
よくあるのですね。



実は、体感している方もいらっしゃる
でしょうが、



方言から来るイメージというのは、
意外に、「素朴」「誠実」など、
好感のあるものが多いのですね。



ですから、そういったものを逆に
武器にして、柔らかいイメージで
プレゼンやスピーチをし、



いい印象を受けている方も
たくさんいるものです。



実は自分と出身地が同じだった
なんてことがわかり、話が弾み、
仲良くなる、なんてことも
よくあるお話なんですね。



ここまでお読みいただいたあなたであれば
もううすうす感じていらっしゃるでしょうが、



方言は、プラスに働くことも多いです



ですので、気にされないでください。



これは、
あなたという人間の
一つの個性です。



どんな場合でも、
人の話を聞く場合というのは、



喋り方や、話し方に対して、
評価をしているわけではなく、



単純に「話しの内容」を
聞いている
のですよね?



ですから、必要以上に気にして、
緊張してしまうくらいなら、



自分の一番喋りやすい形で、
お話することがベストなんです。



ありのままの自分に、
自信を持ってください。





 

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