適度な緊張は、むしろ必要なんです。

 

大勢を目の前にしてのプレゼンや
スピーチをする時、



頭の中が真っ白になってしまい、
何を話しているのかがわからなくなってします。



こういった方は珍しくありませんし、
いろいろな方に聞いてみると、高確率で、

「同じような経験がある」

という返答をもらいます。



頭の中が真っ白になってしまうという現象は、
ストレスが強すぎることから、くるものです。



とはいえ、上手なプレゼン、スピーチには、
「適度な緊張」というものは欠かせない要素の
一つなのです
ね。



仮に、緊張感というものが
全くない、という方ですと、



ついつい、ミスをしたり、
馴れ馴れしくなってしまったり

聞いている方に悪い印象を
与えてしまうこともあるのです。



どんな勝負どころにも、適度なストレスは
パフォーマンスを上げるのに必要な要素となるのです。



これが、度を過ぎたストレス、
つまり過度のストレスになると、
頭の中が真っ白になってしまう。



というような状態になってしまいます。



過度のストレスではなく、
少々の緊張、適度なストレスを
味わうことによって、人のパフォーマンスというものは
その効果を発揮するようになります




例えば、スポーツの試合を例に出してみましょう。



明らかに勝てるとわかっている相手との
試合では、勝敗はともかく、十分に自分が
満足出来る結果を出せるか?といえばNOということが
多いのですね。



明らかに勝てるとわかっている…



そういった、緊張感の無い状態での試合であれば
当然です。



ですが、自分と同じような実力、
もしくはそれ以上の実力を持っているであろう
相手と戦う場合は、



適度なストレスによって、
自分の力を存分に引き出そうとするものです。



それが、いい結果につながるのですね。



あがりやすい人というのは、
スピーチやプレゼンの場で、



「ああ、緊張してきた…」



「恥をかくんじゃないか…」




というような思考になってしまいがちです。



そのように感じてしまう方は、
当サイトでお伝えしているような
「腹式呼吸」を実践し、



「今、自分が感じている緊張感は、
いいものなんだ」



「自分がうまくいくための、
必要な緊張感なんだ」




と思うようにしてください。



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